全てのコースと認定資格

HubSpotのCRMは主に、オブジェクト、レコード、プロパティーの3つの要素で構成されます。データの基盤となるこうした要素を活用することで、大勢の顧客とのやり取りをパーソナライズできます。このレッスンを通して、HubSpotのCRMの構造を理解し、データをどこに格納し、どのように整理し、日常業務を…

このコースでは、ビジネスのオンライン化を加速させるためのHubSpotのツールをいくつか紹介します。営業担当者が活用できる、HubSpotの通話アプリ、ミーティングの予約機能、契約締結に必要な電子署名と見積書などの使い方や、チャットボットの作成手順について説明していきます。HubSpotのツールを活…

このコースでは、インバウンド的発想とその具体的な実践方法に関する基礎知識や、フライホイール型モデルの考え方について解説すると共に、これらを実際のビジネスの場面に応用していく方法を紹介します。マーケティング、営業、カスタマーサービスの各部門が協力してインバウンド手法の実践を成功させるためのポイントを伝…

このコースでは、ビジネスにおけるCRMの重要性について説明します。インバウンド手法でCRMが果たす役割と、ビジネスのあらゆる側面を結び付けるCRMの導入がもたらす価値について学ぶことができます。また、CRMとフライホイールの関係、HubSpotのCRMの仕組み、各種ツールの説明、CRMのセットアップ…

HubSpotのフライホイールの場合、マーケティング、営業、カスタマーサービスから構成され、その中心に位置するのが顧客です。そして、その顧客情報が保存される核となるのがCRMです。このレッスンでは、初めてCRMを利用する方や別のCRMから移行された方を対象に、CRMの重要性とHubSpot…

新しい見込み客を特定し、彼らとつながり、ニーズを探り、進むべき道をアドバイスする方法を学びます。

このレッスンでは、インポートの前にデータを整理してインポートに備える手順を説明します。また、HubSpot CRMへのデータのインポート方法と、インポートプロセスで生じる可能性のあるエラーを特定する方法を学びます。その後、実践演習でデータを実際にインポートします。

コンバージョンのプロセスを図で表現するとファネル（漏斗、じょうご）のような形になるので、ビジネスモデルを視覚化するには、ファネルにたとえるのが一般的ですが、より適切なのは、弾み車（はずみぐるま）つまりフライホイールにたとえることです。フライホイールとは、回転エネルギーを蓄積できる機械部品で、エネルギ…

皆さんの会社はどのような理由で設立されたのでしょう。どのようなミッションを果たすために会社は作られましたか？ インバウンド戦略を実践していくには、この点を理解しておくことが重要になります。インバウンドでは、自社のサポートを必要としている人から見つけてもらいやすいようにすることが不可欠です。しかし、そ…

HubSpotのミーティングツールでは、予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクをプロスペクトと共有することができるため、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。また、ミーティングの予定はGoogleカレンダーやOffice 365カレンダーに直接同期されます。

どんな規模のビジネスでも、社内で目標やビジョンを共有し、その実現に向けてメンバー全員で力を合わせていくチャンスがあります。大きな目標の達成に向けて、メンバー全員で最初の一歩を踏み出すには、社内で同じビジネス目標を共有することで、責任を共有しているという意識を高めると同時に、チーム間の風通しを良くする…

バイヤージャーニーとは、顧客が自ら積極的に調査を行いながら、購入へと至るまでのプロセスを指します。バイヤージャーニーは、顧客のニーズを理解し、顧客の目標達成に必要な情報を提供するためのフレームワークであることから、インバウンド戦略に不可欠な要素であると言えます。